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世界について
About the world
物語を構成する様々な世界を紹介
現世
(げんせ)
主人公のるりが住んでいる桜丘市がある世界
なんら現代と変わらない生活を人々は送っている
魔法といった概念も空想的なものであり、実際にあるものだとは思われていない
黒色世界の人々などから通称として【現世】と呼ばれているだけであり、実際に統一された呼び名は無いようだ
現世に住む人々は、自分たちの世界以外に【なにか】が存在しているとは認識していないため、彼らとしても統一された呼び名はもっていないようである
黒色世界
(くろいろせかい)
【現世】にある【桜丘市】と深い関わりを持ったいわゆる異世界
限られた者達だけがどちらの世界を行き来する事ができるようである
また、桜丘市に住んでいる人々全員が【黒色世界】を知っている訳ではない様子
黒色世界には世界を作ったと言われる女神が存在しており、人々からは【白の女神】【黒の女神】と呼ばれている
彼女たちに準ずる存在として【巫女】【主帝】という存在があるようだ
黒色世界に住んでいる者達は自分たちの世界を【黒色世界】と呼んでいる訳ではなく、別世界からそちらへと行き来をしたことがある者達が呼ぶようになり、それが現在の通称として浸透していったようである
FD空間
全くどこにも属さないある意味では認識されない空間
惑星としてあるわけではなく、一つの【空間】として広がっている世界
自分たちの住む空間以外の世界やモノに関して、それらは全て【データ】として存在していると彼らは認識している
実際にそのデータを改変すれば、現世やそれに準ずる世界を自由に動かすことができる、と多くのFD人は思っているようである・・・が、実際本当かどうかはわからない
※FD空間・FD人に関しては【スターオーシャン3】の世界観から引用しています
隔離世界
様々な空間から完全に 隔離された世界
世界には建物が二つしかなく、それ以外はすべてが緑深い森となっている
どこまでも広がる森に足を踏み入れると戻ってはこれないと言われているらしい
一時的に滞在する者達の為に用意された宿泊施設と、大きな図書館が並ぶように建っている
宿泊施設は誰にでも利用はできるが、図書館は管理人に許可を貰わないと入場できないらしい
どのような本が置かれているのか・・・それは謎である
とある者の証言によれば 人の人生 を記した本が収納されているとのことが・・・?
この世界は長い間滞在する事ができないらしく、用事が済んだと認識されると元いた世界に強制的に戻されるらしい